安らぎと生き方を求めて 法住寺のホームページへようこそ!!

 

ブログ 杜のおたより

 

寿量の杜のおたより

寿量の杜のおたより
フォーム
 
梅とり
2017-06-15
真夏のような青空、梅とりです。カナイのお仲間が採りに来てくれました。汗ダクダクの様子、その後、持参してくれた食事を木陰で、楽し気です。私は知り合いの弔問があり参加できず…。
 
きれいな梅で、よく熟れてました。漬けたり、ジャムにしたり、手を入れる程に味わい深くなります。
 
ホタル袋があちらこちらに、野の花らしいです。増やそうと草刈りでは気をつけているのですが、花のない時はタダの草。大勢の皆さんのご奉仕作業では、サッと刈られてしまいます。それはそれで、皆さんにお任せして、ありがとうございました、です。気をつけている私が草刈りしても、「アッ、切っちゃった!!」なんてこと、しょっちゅうなのですから…。
 
大人の絵本
2017-06-11
かなり前から梅雨入りしているということですが、雨は殆んど降ってません。降りすぎるのも困るのですが、樹木にとっては雨が欲しいです。今日の午前中は、第1墓地の草刈り、清水地区のご奉仕。私は中伊豆立正会大題目で妙延寺さまへ。
 
「雪原の足あと」、届きました。大型の素敵な本で、本を開くと昔懐かしい様な本の香りがするのです。坂本直行さんのスケッチが随所に入った随筆です。
 
大人の絵本と云った感じで、風呂上がりに少しずつ読んでいます。いっぺんに読んでしまうには、もったいない感じなのです。
 
このところ法務が次々で、ゆっくり山や庭の仕事? というか、手入れ? というか、遊び? というか、リフレッシュ? というか、まぁ なかなか外でゆっくり作業ができません。それでも今日の午後は外作業、あっちをチョコチョコ、こっちをサッサッ、大したことはしてないのです。
 
つながる---旅をする木
2017-06-05
星野道夫「旅をする木」によれば、坂本直行さんという方は、北海道の原野で開拓生活、『直行さんの世界は、北海道の自然への憧憬と重なり、どこかでアラスカへとつながっていったような気もするのである。』
 
開拓生活は苛酷なもので、『「開墾の記(坂本直行)」というタイトルのアルバムが、いつしか「悔恨の記」に変わってゆくのは、何やら可笑しく、心打たれた。』
 
『僕の好きな「雪原の足あと(坂本直行)」の中で、最も強く心に残ったのは、広尾又吉というアイヌの老人の話だった。又吉は天性の自然児だったという。』
 
この又吉老人と直行さんが出会い、意気投合。『晩年には赤貧洗うような貧乏生活を続けていたが、それでいてひがみ根性ももたない無欲恬淡(てんたん)たる風格、愛すべき又吉の人格に直行さんはどんどん魅かれてゆく。』
 
こうなると「雪原の足あと」を観たくなりネット注文。けっこう値は張りましたが、どんな本が届くのか楽しみ、つながっていくのでした。
 
 六花亭の包装紙、中庭にはバイカウツギが咲いています。
 
つながる---星野道夫の世界
2017-06-03
先週土曜日夜9時、NHKBS「堤真一 神秘の熊・スピリットベア カナダ聖なる森を歩く」を録画しておきました。
 
カナダの聖なる森---星野道夫の世界を思ったからです。バンクーバーの北、グレート・ベアレイン・フォレストという一帯、その深い森の中の更に奥深くにスピリットベアと云う伝説のシロクマがいると云うのです。
 
森を守り愛する先住民ギットガットの一人が堤真一を案内、先住民にとって熊は森の神、スピリットベアは「神の中の神」なのです。簡単にはお目にかかれない、深く奥まった湾の更に奥へ入っていく。そこは、星野道夫が書いている大自然と動物・人間が一体となっている世界なのでした。
 
ビデオを見終えて夕刊に目を通すと、北海道の「六花の森」が特集[6/1朝日夕刊]されていました。六花亭製菓の花柄包装紙を書いた「坂本直行(なおゆき)」の美術館がある場所です。
 
あれ~っ?! つながっている~!! 坂本直行、地元ではチョッコウさん。星野道夫がこの人のことを、とても印象深く書いていたのでした。(つづく)
 
成仏 その3
2017-05-31
現代人は、科学的に思考を巡らしますが、この大宇宙の法(ダルマ)は、科学的なモノや思考の範囲に収まりきれません。
 
その一つが霊性、魂の存在です。人が亡くなりお別れする、その哀しさに科学は対応できていませんが、科学はあまりに大きな力を持ちすぎているので、科学こそがこの世の全てだと思い込んでいる人が多いのです。
 
そこで出てくる問題が、彷徨う魂です。ご供養を受けられずに、魂が解放されず、この世のしがらみのままで、居場所がなく迷っている魂がものすごく多いのです。ただ科学では証明されないのですが、感ずるのです。何十年と磨き続けている感が直観するのです。
 
身内が成仏すると私たちの心は安定します。勿論、生きている限りは苦しいことや辛いことは起こるのですが、それに対する心、精神が安定しているので、結果として良い方向に向かうのです。
 
キョウカノコが咲いています。一輪、部屋に…、涼し気になりました。今日もこれからお葬儀です、成仏を心から祈ります。

法住寺 
〒410-2501
静岡県伊豆市下白岩563
TEL.0558-83-0320
FAX.0558-83-0391

───────────────
1.布教活動
2.法要、永代供養、納骨
3.諸相談受付
4.寿量の会事務局
───────────────

<<日蓮宗 法住寺>> 〒410-2501 静岡県伊豆市下白岩563 TEL:0558-83-0320 FAX:0558-83-0391