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ブログ 杜のおたより

 

寿量の杜のおたより

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ドクダミ
2021-06-21
先週から今週とお葬儀が重なっています。先月はゆったりと山仕事ができたのですが…。
 
昨日、川崎市の檀家さんのお葬儀で火葬場は北部斎苑でした。もう何年か前のこの時期、この斎苑の山際に真っ白な花が一面に咲いていてとてもきれいでした。何の花かなぁと思って目を凝らすとドクダミの群生だったのです。
 
ドクダミは田舎では雑草の主役のように嫌われ、またそのように思い込んでいたのですが、この時、ドクダミもきれいだと初めて思ったのです。それから境内の隅や寿量の塔の周辺でドクダミが群生していると、そのままにしておいたり…なのです。
 
昨日の「かわさき北部斎苑」、ドクダミの花の季節なのでどうかなと思ったら、きれいに刈りこまれていてチョット残念。それにしてもドクダミ、毒だしの効能など薬草の王者なのですが、名前が…イマイチ…ドクダミ…、何か毒が溜まってしまいそう。ドクダシ草、薬王草、もうチョットかわいい名前はないものですかねぇ。
 
写真は随分前のものです。
 
訂正、訂正
2021-06-11
昨日のブログ、家内が38.9度の熱と書いたのですが、37.9度の間違いでした。「38.9度もあったら死んでしまっている」と云われてみれば確かに~なのでした。
 
もう一つ、「あんた どう?」⇒「あんた」など云ってない、「おとうさん」と云っている。確かに~でした。ツツシンデ訂正で~す。
 
昨日届いた東京のお寺さんの寺報の中に「ハラスメント、コンプライエンス、ジェンダー」というコラムがあり、『知り合いからのツイッターで相手を呼ぶのに「奥さん」「ご主人」と言うのはダメとありました。「旦那さん」「おかみさん」もダメ…、名前(ファーストネイム)で呼ぶのが無難だが日本では余程親しくないと、結果「夫さん」「妻さん」と言うしかないとつぶやいていた。…』とありました。
 
言われたみると自分の妻を「嫁さん」なんて言ったりしますね。「うちの嫁さんが~」など言われ息子の嫁さんのことだと思っていたら、当人の奥さんだったとか。「家内」はひっかかりそう、オッカナイもダメ。お寺では住職の連れあいで仏さまにご給仕する人を「寺庭(夫人)」といいます、このへんが無難かなぁ。
 
コロナワクチン 2回目
2021-06-10
コロナワクチン2回目受けました、もう1週間前のことです。翌日、家内は「自分の体ではないみたい、体中が痛い」など云いながら起きて、仏さまへのご飯(仏飯)をあげ私の朝食を作り、その後「熱が38度9分[翌日6/11訂正 37.9度]ある 私やすむ」だったのです。
 
珍しく夜まで寝込んで「あんた[翌日6/11訂正 おとうさん] どう?」と聞かれたので、チョットだるい感じだけど熱はないと答えると「年寄りは熱が出ないんだって」…、ガァ~ン 何と云って良いのか、確かに高齢者なのですが…、年寄りと云われるとチョット抵抗感があるのです。何か急に体の具合が…ますます怠くなって…いくような感じ…。
 
それをいいことに2、3日ダラダラ、寝込むまでではないのですが…、これもコロナワクチン様のお陰、ゆっくりさせてもらいました。
 
お寺への入口の県道沿いに中伊豆温泉病院が移転してきます。3.5ヘクタール、4病棟、228床、2年後の開院予定です。工事車両の音がよく聞こえています。
 
オオヤマレンゲ その3
2021-06-03
6月も、もう3日。今月の前半は何かと予定が多いのです。
 
オオヤマレンゲ、10年ごしの花が咲いてくれました。過日(5/23)地元の伊豆日々新聞「伊豆路」に松木下田市長さん。『風景とは、目に見えるものと、見えないけれどそれを支えるものとによって形づくられるようで、棚田の田ごとの月が映える美しい光景を見るとき、じつは、それまで作業した人々の労苦を心が感じていて、それで、ああ美しいなあと思うのだそうです。』とありました。
 
当山中庭に咲いてくれたオオヤマレンゲに、手島幹生さんからの野の花に対する愛情、情熱を想うのです。丹沢高山植物園の命脈を継ぎ昭和61年4月に天城・万籟植物園は開園しました。開園のごあいさつに『…神韻ただよう自然のふところに、山野草、エビネ、シャクナゲ…など2千種の植物を住まわせてさりげなく調和をはかりました。…人工を排し…日本古来の伝統的な美意識を、開設の初心として大切に育んでいきたいと考えています。』とあり丹精したのでした。
 
そうした想いの中でオオヤマレンゲを移植し枯れて、不思議にも芽を出し咲いてくれたのです。中庭の奥に葉を広げています、5、6年たつと誰にでも見える大きな樹になってくれると思います。おしまい
 
写真⇒梅の実を取りました。みごとな実をつけてくれました。
 
オオヤマレンゲ その2
2021-05-29
苦労して2本のオオヤマレンゲを中庭正面の斜面に植樹しました。その時のPCがないかなァと10年前の記録をさがしたら…、何とありました、写真は2011年6月3日のものです。
 
2本のオオヤマレンゲが夏の風に揺れるさまは何とも云えず嬉しいものでした。しかし根付かなかったのです。それから何年か経って植樹した場所の少し上に10数センチの樹木が生えだしたのです。何時もならサッと刈ってしまってしまうのですが、あれ? 何の木かなァ  ひょっとして…オオヤマレンゲ? 早速竹の棒を立てて保護したのです。
 
それから本当に少しずつの成長でした。朝の陽が当たるように、西日は避けるようにと周りのツツジを剪定、6、7年は経ったような気がします。きっと根を張っていたのでしょう。それが今年急に大きくなって2輪の花をつけてくれたのです。つづく

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