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ブログ 杜のおたより

 

寿量の杜のおたより

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玉すだれ
2010-10-14

かなり前から咲いている「玉すだれ」。
白くはっきりした花は、強さを感じます。日が当っても大丈夫の花のようですが、半日かげにあると、風情も出てきます。
暑い季節から涼しい季節へと気持ちを切り替えてくれます。
 

 
自立
2010-10-13

昨日は皮膚科のお世話になりました。
そのお医者さんは、混むので順番を取ってから、診てもらうようにしています。それでも一時間近く、待ってしまいます。

待っていると、もう腰が床に平行なほどに曲がったおばあさんが、危なげな足取りで受付しました。これから待つのでは、2時間は覚悟しなければなりません。
具合が悪そうで、椅子に座っていても、腰は曲がり背中は床に平行、両手で顔を覆っていました。

私は、大変だとか、可哀そうと思う以上に、大したものだと感心したのです。
こんなに具合が悪そうなのに、それでも自分で受付し、ジッと待つのです。
家族や知り合いが、病院まで送ってくれたかもしれませんが、それでも、自分で歩む姿に、心をうたれたのです。


写真は、「しゃじん」。 小さな花ですが、貴重な花です。

 

 
戦争未亡人
2010-10-08

戦争未亡人がお亡くなりになった。お二人の子供を残してご主人が戦死されたのは、昭和19年。夫人は二十代の若さであった。戦後の困窮期、当時は完全な男社会であり、年功序列社会、そうした中を若い女手一つで、お子さんを立派に育てられた。最後まで自分のことは自分でやろうとし、その朝も洗濯ものを干し終えてスーッと息を引きとったという。

横須賀から出征する時、共に見送った長男は数えの5歳、それが今生最後の別れであった。この現実を何としても乗り越えなければ、自分がしっかりしなければと、何度、自身に言い聞かせたことであろう。嵐の様な一日が終わって、子供たちの寝顔を見ながら、ご主人のことを想い、時に語らい、時に涙してこられたのだと思う。

ご主人は、海軍だったので、短い結婚生活のうち、一緒に生活したのは、ほんの僅かであったと思う。その貴重な時を大切にされ、戦後66年間生き抜かれたのであった。

写真は、いわしょうぶ。もう花は終わりの頃ですが、スッとのびた姿に、気高さを感じます。

 
嬉しい訪問
2010-10-06
秋晴れ、気持ちの良い天気の中、嬉しい訪問がありました。

地元の保育園の子供たちが、散歩で立ち寄ってくれました。
突然の訪問だったので、私は所用で居なかったのですが、副住職が対応しまし、子育ての神さま鬼子母神さまに発育健全をご祈願しました。
子供たちの溌剌とした声で、お山全体に元気を頂きました。

 
金と銀の木犀
2010-10-03
今日は、午後から天気が曇りになるというので、朝方、銀木犀を見てきました。咲いてました。

昨日のブログで、木犀のことを書いたので、銀木犀も気になったのです。
気持ち、金木犀の方が香りが強いように感じます。
写真の左が銀、右が昨日と同じPC、金木犀です。色が違っているのですが・・・・・・・。

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