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ブログ 杜のおたより

 

寿量の杜のおたより

寿量の杜のおたより
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紅梅、白梅
2011-02-26

紅梅が咲きだしました。

この紅梅は、骨皮筋衛門(ほねかわすじえもん)、幹は腐ってなくなり皮だけで生きています。樹齢は百年を有に越す古木です。梅の中でも開花は遅く、とても福よかな香りを漂わせています。

白梅は、山門の花は咲き終わり、本堂裏の花は今が満開です。

山仕事が多かったからか、手がボロボロ。皮膚科に患っているのですが、なかなか治らず周期的に手が荒れます。それでも、この時期はやりたいことが山ほど。数日前に、天城シャクナゲ、いろはモミジ、サルスベリの樹木が、それぞれ10本届き、寿量の杜に植樹しています。

 

 
第1墓地の清掃用具入れ
2011-02-23
第1墓地、清掃用具入れが新しくなりました。

前のロッカーは、地元の佐藤藤雄さんが奉納して下さいました。先代住職の頃で、もう30年位前になるでしょうか。当時は用具入れなどなく、皆さん大喜び、長い間重宝させてもらいしました。
長年の使用で扉がとれたり足がさびたりして、その役割を十分に果たしたのでした。次はどんなロッカーが良いか考えていたところ、総代の山下一さん、佐藤雄一さんが、以前と同じ4か所に奉納して下さったのです。

色といい大きさといい、良いものを設置して頂きました。ありがとうございます。

写真の真ん中は第1墓地入口の新しいロッカー、3番目は以前のロッカーです。

 
雨水節
2011-02-20
昨日は雨水節てした。

雨水、2月4日の立春に続く節気で、季節感にあふれています。12月の初め頃より ず〜っと 雨が降らずカラカラだったのですが、この雨水の季節になると大地は潤います。裏庭の池の水も、数日来の雨で水量がまし、鯉もゆったりと泳いでます。昨年末から止めていた鯉の餌やりを始めました。何せ、朝起きてくると鯉が騒ぐのです、餌をくれ〜っと。

このブログを書いていて気がついたのですが、二十四節気って、節と書くんですね。季節のだと思ってたのですが。大自然と共に生きる、生きとし生けるものは気を新たにしようということでしょうか。単に季節が変わるというだけでない、大自然を畏敬してを共にしていく感じは、先人の謙虚さ、慎ましさを思います。


 
須弥山(しゅみせん)
2011-02-17

平山郁夫展(東京国立博物館)に行ってきました。

 

インドのサールナート初転法輪、緑の森の中にボァと浮かぶブッダ、その彼方は黄土色の地平、悠久の大地を感じました。

 

圧巻は、薬師寺三蔵院壁画、須弥山をイメージしたエベレスト[写真 yahooより]。
画に近付くかぎり近付いて、首を思いっきり上げて仰ぐエベレスト、須弥山、ご本尊。絶対なる存在を感ずるのでした。

 

絵は素晴らしいものでした。それ以上に、平山郁夫という画人の構想力、企画力、実行力を感じました。三蔵院の壁画に費やした年月は20年。また散逸するシルクロードの文化財保護に尽力。大したものです。

 

ゴッホのようなバンバンと伝わってくる情熱とは違い、知的で祈りの情熱を感じました。

 

 
陽が昇る前に
2011-02-15
春を前に雪が降り、朝起きたらうっすら積ってました。

朝のお勤めを終え、おてんとうさまが昇る前にカメラにパチリ。
ず〜っと 降らなかった雨が、雨水節(二十四節季)を前にして大地を潤しています。これで元気になって春の芽生え、開花ができることでしょう。

福寿草が花をつけ始めました。

昨日は久しぶりに外仕事、山門脇下の藪の中、竹が増えだしたので、中に分け入りバサバサ倒しました。午後は、万灯の練習の方や、寿量の塔の見学、お詣り後の茶話、夜は大見小学校の評価委員会でした。

今日は、雪で濡れて外仕事ができませんから、上野の「平山郁夫展」にでかけようかと思ってます。

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