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ブログ 杜のおたより

 

寿量の杜のおたより

寿量の杜のおたより
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厳冬
2011-01-13
暦のうえでは小寒、これから大寒、まだまだ寒さは続きます。

池の水は山からの湧水をひいています。そこに鯉が身を寄せ合っています。山の湧水は、池の水より温かなのです。山の水は、この冬の雨のない季節にもチョロチョロですが、出ています。

どうも鯉にも力関係があって、鯉にとって居心地の良い? 温かな場所を占領するのは、決まった鯉なのです。他の鯉は、周りをうろちょろ、隙あらば湧水の下にと、様子をうかがっています。

どんな生き物も、力のあるものが良い場所をとるとは、必然なんですね。


 
どんどん焼き
2011-01-10
昨日の早朝は、どんどん焼きでした。

正月のしめ飾りなどを焚き上げる伊豆一帯の伝統行事です。
正月が終わると、子供たちは各家を周って正月のお飾りを集め、地区ごとに「おんび」をつくります。昨日の早朝、火がつけられ、燃え上がりました。

厳寒の早朝、その炎は天までつきあがり、この世の邪悪を焼き払い、今年が清浄で豊かな年になりますよう、そんな昔からの願いが伝わります。
おきび火になると、団子を焼き、これを食べると無病息災、今年も?  今年は?   善い年になるでしょう。

副住職家族も、早起きして団子を持っていきました。副住職は、消防団としての役目もありました。
この中伊豆地区のどんどん焼きは、観光協会のホームページでも紹介しています。

実は、昨日は夜中から強い風が出たので、私は何時もより早く起きて、どんどん焼きが無事終わりますよう、お祖師さまに祈っていました。風が強く飛び火したら大変なことになるからです。
幸い、着火の6時頃は風も弱まり、伝統の地区行事が無事に終わりました。

 
山仕事
2011-01-08
やーっ!  寒いですねっ! 
地元の皆さんとのあいさつは、 「お寒むうございます」。 味わいがあります。

伊豆の中でも半島の真ん中は山間部、冷えます。
写真は、今朝の境内、そして陽が射してきました。境内の下は、朝早くから陽が射しているのですが、境内は東側に山があり、冬は10時頃まで陽が当たらないのです。

この寒い時期は、山仕事に適しています。12月から今月いっぱいがいいのですが、12月は正月の準備で、とてもできません。2月になると、花粉が飛ぶので、正月明けの、この時期 2週間位が良いのです。
境内周辺、寿量の杜の雑木を伐採したり、ボサボサした所を刈ったり。今から、山に入って 一仕事です。チェーンソーを持ち、腰には、ナタ、ノコギリ、剪定ばさみ。山がきれいになり、清浄になることは、何とも気持ちが善く、嬉しいことです。


 
正月 明けて
2011-01-06

正月が終わり、一息です。

元旦には、大勢の方々のお年賀をお受けしました。 ご家族連れや若い方もご挨拶頂きました。

2日には、遠く横浜や東京からもお年賀があり、夜は親族30名近くが集まり宴会。
3日は、早朝より、檀信徒各家を周って、お年始・ご挨拶をして歩きました。

いろいろ片付けなどあり、あれっ!! もう1週間たつんだ。 ブログしなくちゃぁ!! という訳です。

約半年続けてきましたが、自然は豊かで、このブログに載せきれない、様々な移り変わりがあります。
これからも、自然を畏敬して、その豊かな表情をお届したいと思います。

 

 
元旦
2011-01-01
新年 明けましして おめでとうございます。
本年が 皆さまにとりまして 善き年となりますよう ご祈念申し上げます。

お飾りは、年が改まって、善神をお招きする飾りです。山内には、いろいろな出入り口があり、また善神をお招きする場所がありますから、全部で30近くのお飾りをして新年を迎えています。

大晦日の0時 副住職は新年の水行、お詣りの方々とお題目をお唱えし、新年のご祈祷を行いました。檀家の50代の方も一緒に水をかぶり、身も心も清浄、この方は今年で3年連続の水行でした。

今朝は5時起きして、来客の準備や朝勤。今年も多くのお年始をして頂きました。お屠蘇で一年間の無病息災を祈念しています。
そして、今は、夜の9時。 静かになり、このブログで、新年のご挨拶です。

本年も、宜しくお願い致します。

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