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ブログ 杜のおたより

 

寿量の杜のおたより

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久しぶりの晴天
2010-10-28

昨日は久しぶりの晴天でした。

樹木のせん定など山務をした後、境内を一回りすると、いろいろな秋が感じられ、さっそくカメラに納めました。
写真は、本堂の裏山のもみじ、光の当て具合により、きれいにみえます。もみじの種類は、沢山あるのですが、これは「大盃(おおさかずき)」という種類で、もみじの王様と云われています。伊豆の地でも紅葉が楽しめるということで、境内に30本近く植えてあります。2、30年後、これらの木が大きくなると、チョットしたもみじ林ができる予定です。

健康病、薬はダメというのではありません。自分が飲む薬ですから、気になることは当たり前。飲むからには、気持ちよく飲みたいものです。この薬のお蔭で、病気が良くなる、ありがたいと。そして健康は生きる手段であって、目的ではないと。


 

 
健康病 その2
2010-10-26

ゴッホ展は、ぜひ観に行きたいと思います。もう何年か前、世田谷美術館でゴッホを観て、凄い〜っ! と思いました。絵が訴えかけてくるのです。
ゴッホの絵は、何の知識がなくても楽しめる良さがあります。私は、ゴッホを観て以来、自分で何かを感ずるまで観るように心がけています。音声ガイダンスや解説を読んだりすることはその後、勿論、そうして時間をかけられるのは数点なのですが。

焼き物なども知識で見てしまいがちです。まずは知識ではなく、自分の感性で見たいものだと思っています。

 

自分の健康も絵画と同じような気がします。まずは知識で考えるよりも、動物としての豊かな感覚で感じ取り、出来るだけ治癒力に任せたいと思います。知識、情報が先行しすぎる健康病を感じます。健康は目的ではありません、長生きすることも、目的ではないでしょう。健康に長生きすることは最大の願いですが、どれだけ長生きできたかは、あくまで結果だと思います。

 

境内のもみじが色づいてきました。

 
健康病 その1
2010-10-22

暫く前の新聞か雑誌に健康病という病が載っていた。健康を気にするあまり、まるで健康病という病気のようだとあった。

先日、私と同年輩の方との話で、薬の話になった。その方は、現在、体調が悪く、幾つもの薬を飲んでいて、薬の解説書も買い込んで、薬の名前や効能を詳しくよく知っていた。

私は、横文字の薬の名がスラスラ出てくることに、まずは凄いと思った。私も薬を飲むことはあるが、その薬の名は覚えてないし、覚えようともしないのである。体調がそれ程悪くないという事かも知れない。

自分の体調は気になることだが、私はご縁だと思っている。少しでも良い医者にかかりたいし、良い処方を受けたい。そういう願い、祈り、日々の生活をしていく中で、現実にお世話になった医者や処方に、ゆだねるということである。勿論、医者や薬を変えたりすることはあるにしても。

そんなことを書きながら、今朝も、けっこう薬や健康薬を飲んだのです。

写真は、高砂ユリの実。この実から沢山の種が飛び、けっこう増えるのです。

 
ほととぎす
2010-10-19

「ほととぎす」が満開です。半日かげの日当たり具合と地味が良いのか、よく育ち咲いています。

昨日はお見舞いで千葉まで出かけたのですが、風は秋、ブレザーの上着が心地良い季節になりました。
境内の樹木も色づきだし、こうしてブログを書いている窓から、葉が一枚、一まい落葉しています。作業服を着て鉈やのこぎりを持ち、山の手入れもしたいのですが、今日は机上事務整理です。

 

 
玉すだれ
2010-10-14

かなり前から咲いている「玉すだれ」。
白くはっきりした花は、強さを感じます。日が当っても大丈夫の花のようですが、半日かげにあると、風情も出てきます。
暑い季節から涼しい季節へと気持ちを切り替えてくれます。
 

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