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ブログ 杜のおたより

 

寿量の杜のおたより

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彼岸明け
2011-03-24
今日は一週間の彼岸が明けます。

寒いですね〜。今朝はみぞれ交じりの小雨が降っていました。「暑さ寒さも彼岸まで」と数日前に書いたのですが、冬に戻った感じです。まぁ、ドンピシャリとはいかないこともあります。暖かくなるのを待ちましょう。

境内の枝垂れ桜はピンクの蕾をつけ、咲くばかりなのですが、この寒さで待機です。

本堂裏の白目連が咲きました。


  白目連    山尾三省
 
 白目連が咲けば
 わたくしも 咲く
 このふしぎ

 このふしぎを
 あじわうためにこそ
 わたくしは この世に生まれてきたのだ

 二月の こよなく青い空に
 白目連が咲けば
 たしかに
 たしかに わたしくしも 咲いている

  [作者は屋久島在住だった。二月に咲くんですね]

 
春彼岸、ガマガエル
2011-03-22
春彼岸、暑さ寒さも彼岸まで。

春らしくなってきました。チョット軽い服に変えたくなりました。

暫く写真は控えていたのですが、その間にドンドン春になっています。毎年、春の彼岸には裏の池に大きなガマガエルが産卵にやってきます。この春の時期にきちっと狂いなくやってくるのです。それは見事なものです。産卵を終えるといつの間にか見えなくなります。森のどこかに生息しているのだと思いますが、いままで山の中で、このガマガエルを見たことはないのです。大自然の不可思議さを想います。

第一墓地の入口に、寒緋桜が満開です。河津桜が有名になりましたが、この寒緋桜も春をつげる花です。ミツマタも咲きだしています。

 
義援金
2011-03-18
原発の消炎をひたすらに祈ります。

今日は、春のお彼岸の入りですが、冬に戻ったような冷え込みです。被災地では灯油やガソリンの不足が伝えられています。水は確保できたとしても温かなお湯を飲んでもらいたいものです。

「大地の子」で、白湯の一杯を欲しい為に仲間を裏切るような嘘をついてしまう場面が印象に残っています。極寒の満州、土は氷つき吹きすさぶ寒風、冷え切った体に寝る前の一杯の白湯。その一杯を手に入れることの難しさ。温かいものの、ありがたさをしみじみ思います。

義援金募集の活動が、各種団体、各種場面で始まりました。今出来ることは、節電と義援金でしょうか。これから何回も義援金募集の場面に出会うことと思います。100回、200回と募金したとしても、募金している場に出会ったら、それはご縁というものです。被災者、募金をつのる人々、そして私たち、お互いに励まし合っていきましょうと、201回目の募金をしたいものだと思っています。

 
卒業シーズン
2011-03-16
福島原発は深刻です。津波とのダブルパンチで、心配は尽きず気持ちは沈みがちです。

今日は外で会議があり、久しぶりにカーラジオをつけました。

ああ、卒業式のシーズンだったんだぁ。懐かしい卒業の歌がいくつか流れいてました。

中学入学の時には三陸沖地震、卒業の今、この震災という新聞の記事がありました。家族や友人が災害にあった生徒もいるかもしれません。この大変な時期をジッと耐え、忍んで巣立つ若者たち、きっと地道に歩み続けてくれると思います。派手さはなくても良い、自棄にならずに頑張り通してください。

 
大震災
2011-03-14
大変なことになりました。あまりの酷さに何とも言葉がでてきません。

冷え込む中で暖も取れず、わずかな食べ物を分け合っている方々、避難所では、語ることもできずジッと耐えている方々、本当に頭が下がります。今朝の新聞には、山のような瓦礫の中で若い娘さんが膝を抱えて泣いていました。

報道されていませんが、ガソリンがなく車を動かせず、ライフラインが遮断され電気、水道、ガスがとまり、灯油もなく、寒さに震えている方々は、何百何人いることでしょう。

計画停電が予定され、仕事に支障が出る方もいるでしょうが、出来ることは進んで協力していきましょう。

亡くなった方々の魂が悲痛の叫びをあげています。遺体の収容まで手が回らないほど大変な災害です。今、私が出来ることは、その叫びにご供養することです。毎朝、お経をあげ水難のご回向を申し上げています。

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