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ブログ 杜のおたより

 

寿量の杜のおたより

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伊豆連合大題目
2010-09-28
今年も伊豆連合大題目が、昨日ひらかれました。
伊豆のお題目をおとなえする檀信徒が、互いに励まし合って信仰を深めようという会です。
お坊さん主体の会はあるのですが、檀信徒が主体となっていることは、これからの時代をになうものと思います。そこで私は、会の運営が円滑にいくまで事務局を受けています。

昨日は、伊豆長岡の宗徳寺さまを会場に、200名近くの方が集まり、お題目の修業をしました。現在、伊豆市、伊豆の国市のお寺6カ寺が中心ですが、他のお寺の檀家さんも数十人参加しました。

写真は、藪ランというそうです。裏口の竹垣に咲いています。

 
彼岸の明けに彼岸花
2010-09-26
 先日、今年は彼岸花が遅いと、報道されていました。云われてみると、確かに遅かったようです、

 ひと夏咲いたギホウシの後に、彼岸花が咲きだしました。今日は、彼岸明けですが、お彼岸中は、様々なことが重なり、この時間(夜)になってヤット机に向かってます。昨日は、孫の運動会で、元気に頑張ったようです。私は、都内にお葬儀があり、一生懸命お勤めしてまいりました。

 今日の午前中は、「ともだち村」の関係のセレモニーがありました。「仲間と支え合う」という理念で、高年期を活き活き過ごしている皆さんの集まりで、二年前に亡くなった方の資金で、里山を整備されたのです。三回忌法要の後、里山整備報告と、しのぶ会があったのです。伊豆の山が美しくなることは、嬉しいことです。そして、全国の山々が美しくなることは、なお嬉しいことです。


 
 
萩、秋の花
2010-09-21
秋は来るのかと、本当に心配した今年の夏でしたが、大自然の営みは大したものです。大自然はカミだと、深く思います。
境内では、まだ夏の終わりのセミが鳴いていますし、昨日お詣りされた子連れの方は、山でクワガタを捕ってきたと、この季節でまだ捕れることに驚いていました。日中は、残暑厳しいのですが、気持ちの良い秋の風が吹き始めています。

しばらく前から、萩が咲いています。澄み切った空に萩、暑さ寒さも彼岸まで。

 
秋のお彼岸
2010-09-20
今日は、彼岸の入り、早朝よりお霊膳をあげ、檀家各家のご先祖さまにご回向しました。

今日は三連休、敬老の日ですから、これからお詣りがあり、「おはぎ」など多くのお供物がご先祖さまにお供えされていきます。

お中日(秋分の日)に、もう一度、お霊膳をあげてご供養します。


 
へちま忌
2010-09-19

 正岡子規という名前は知っていましたし、「坂の上の雲」を読んだ後も、たいして気にならなかったのです。それが、「凄い! と思ったのは、「病状六尺」の次の一節を読んでからです。

 

  『悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違ひで、悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった。(岩波文庫  病状六尺)

 

学生時代より患っていた結核は、脊髄カリエスにまでなり、背骨から膿が出るまでに悪化、自分では寝返りも出来なくなります。痛み、苦しみは、想像を絶し、もう狂気の世界です。それでも、平気に生きていこうとする、凄い!! これは法華経の世界だ!! と、思ったのです。 
 生きていくことは、自分に都合の良いようにばかりいかず、苦しみや悲しみ、辛いことも多いのですが、あのどうにもならない病床の中でも、子規の前をみた生き方を想う時、勇気が湧いてくるのです、平気で生きていこうと。

 

東京根岸の子規庵を訪ねたのは、もう十年位前のことです。戦災で焼けたのですが、忠実に復元された子規庵の、その部屋に座り、長い間、子規の机に向かって庭を眺めていました。糸瓜(へちま)は、これから大きくなろうとしている季節でした。今日は、子規の命日、糸瓜忌です。

 

子規菩提 仏果増進追善供養 南無妙法蓮華経

 

 

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